2026.09.03

ドライバー候補生育成プログラム
#5 初めてのBMW M2 Racing練習走行

2026年、DGMSの新たな取り組みとして始まった「新ドライバー育成」。
今回初めてBMW M2 Racingにて練習走行を行ったドライバー候補生にインタビューしました。いったいどんな感想が出てくるか楽しみです!

開催場所 富士スピードウェイ
練習内容 フリー走行の枠を使用し3名それぞれ2本の練習走行を実施

S.Yoshizawa / 株式会社トリコローレ東都

  • 走行前
    緊張があった。
  • 走行後
    初めてのコースとレーシングカーで慣れるまで大変だったが、最後は考えながら走れた。シミュレーターでは分からない実車特有の感覚(スピード感・ペダル・G・車の動き)を体感でき、良い経験・練習になった。
  • 今後
    実車で感じたことをシミュレーター練習に反映。岡山ラウンドまで焦らず、今やるべきことを一つずつ取り組みたい。

I.Morohashi / ダイワオートモビルズ株式会社

  • 走行前
    M2Racing・富士本コース・サーキット実走行は初めて。とても楽しみ。
  • 走行後
    楽しくて「本当にDGMSに挑戦してよかった」と実感。
    車載映像確認 ⇒「電子制御が無かったら7回はクラッシュしている」/自分では危険箇所が分かっていなかった
  • 今後
    危なかった原因を自分で理解すること。
    東京バーチャルサーキット・砂子塾の広場練習で危険な挙動を出さない走りを徹底したい。

M.Hori / 株式会社モトーレン湘南

  • 走行前
    M2Racing・スリックタイヤで富士の本コースを走ることに緊張。
  • 走行後
    緊張で同じミスを繰り返し、無事に走ることに夢中。アドバイスを気にしすぎてタイムが遅くなる本末転倒。
  • 今後
    思い描いた動きの実現、タイヤ情報の読み取り、ブレーキ限界、恐怖心との戦い、走りながらの思考。

次戦Rd.5岡山まで、残り約1か月半・・・
実際に乗車してみて、運転席からの景色を記憶した彼ら。
「レースに出たい!」という意識はとても高まっていると思います。
ここからは自分との戦い。練習時間をもっと増やす、積極的にコーチや石井ドライバーに質問をすることも重要になってきます。
残された時間は皆平等・・・、これだけは変わらない事実です。
各々、広場トレーニングやシミュレーター、地方のサーキットコースで自主練習などを予定しているようです。
候補生の応援をよろしくお願いいたします!