REPORT

レポート

MINI CHALLENGE Japan
Round.1 第1戦、第2戦(富士スピードウェイ)

開催日:2020.08.02 | 参戦クラス:JCW | ドライバー:為谷 勝太(ホンダカーズ埼玉南) | REPORT:黒澤 恵里


PR担当の黒澤恵里です。新型コロナウイルスの影響で延期になっていたMINI CHALLENGE JAPAN 2020 Round.1が8月2日に富士スピードウェイで開催されました。
今回はもてぎ戦よりも厳しいコロナ感染対策が実施され、無観客は前回同様、ピットやグリットに入れる人数もかなり制限されていました。
この日の天気はくもり。第1レースでは薄日もさし暑さとの戦いでしたが、第2レースではゴール目前に最終コーナー付近でパラパラと雨が降り、レース終了後には激しい雨と変わりやすい天気でした。

応援部隊はグリットに入ることができないのでクリスタルルームから観戦

20分間の走行時間の中でタイムを競う予選ではイエローフラッグ(危険がある追い越し禁止区間)が出るなどのトラブルが出る中、トップの選手が1'57''841というタイムに対し1'59''473と2分を切るタイムを叩き出しドライバーもとても満足がいっているようでした。今回のドライバーもレースデビューだったこともあり予選は5位だったものの今回は強敵となるドライバーも増え順位というよりはトップと比べてどのくらいのギャップがあるのかが重要です。

予選直前にミニチャレンジのMCの方がインタビューに訪れ返答に思わず苦笑い

第1レース。スタートで出遅れ1周目に1つポジションを落とし6位で戻って来るとその後もスタートのミスを引きずり何度かミスが続き5位に大きく離されてしまう。だがレース後半ではペースを取り戻し、良いタイムで周回を重ね無事6位でゴールしました。レース終了後に応援部隊はお昼ご飯を食べながら、とても悔しそうに第1レースを振り返っているのがとても印象的でした。

第2レースは、第1レースよりも雲が増え、雨の降りそうな雰囲気の中スタートしたレースでは6番グリットへつくと1番グリットの車両がピットスタートとなっていました。今回は完璧なスタートを決め1コーナーの侵入では応援部隊も大盛り上がりです。混戦の中1コーナーを抜け3位に浮上!!しかも上位2台のすぐ後ろにしっかりとついていきます。ペースもよく周回を重ね表彰台が見えてきた4周目にはスタートに失敗し後退していたマシンがじわじわと毎周2秒も速いタイムで迫って来ました。6周目のダンロップコーナーで抜かれてしまい4位へ後退。8周目くらいから最終コーナー付近で雨が降り始めるがそのまま走り切り4位でゴールしました。ミニチャレンジは台数が少なくオーバーテイクのシーンが少ないので今回のこの第2レースはとても盛り上がりました。

もてぎ戦では初めて尽くしで慌ただしく終わってしまった印象のレースでしたが今回のレースではレース展開やライバルが気になる応援部隊やレース運営チームでも「入社してこんなに感動したのは初めて」などと、ミニチャレンジを通して沢山の変化が起こりました。まだまだ残り3戦を控えDG motorsportが会社に与える影響がどれほどのものなのか楽しみにしていてください。

結果は、予選5位、第1戦 決勝6位、第2戦 決勝4位となりました。

次のレースは8月23日にスポーツランドSUGO(宮城県)でRound.3 第5戦、6戦が行われます。
準備期間が短くなりますが引き続き応援よろしくお願いいたします。