REPORT

レポート

MINI CHALLENGE Japan 2020
Round.5 チームコメント

「今シーズン2回目の表彰台獲得!来シーズンも応援よろしくお願いします。」

ドライバー:JCWクラス #7 石井 一輝 | ドライバー:CPSクラス #56 森 雄一郎


ドライバー:JCWクラス #7 石井 一輝(ファイブスター東都)

まずは全てが初めて尽くしのシーズンを無事に終える事ができ、ホッとしています。
レースウィーク中のトラブルにも迅速に対処でき、チームワークや今後への自信を感じる事が出来ました。
第9戦でリタイヤを喫し悔しくて泣いた私と、第10戦で2位チェッカーを受け嬉しくて泣いたチームスタッフ。
昨年の今頃はただのディーラー社員だった我々が、自分たちの力で表彰台に上がるというのは、とても価値のある素晴らしい結果でした。
メカニックや運営スタッフ、応援して下さった方々全員に本当に感謝しています。

私個人としてはバトルを楽しみ2位を勝ち取れた事で、精神的に成長出来たと感じている一方、前との差も改めて痛感し、満足は出来ていません。やはり表彰台は一番上じゃないと、レースは勝たないと面白くないので、目標に向けてトレーニングに励みます。

今年一年間、本当にありがとうございました。
来年も応援宜しくお願い致します。

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ドライバー:CPSクラス #56 森 雄一郎(ホンダカーズ埼玉南)

この度、MINI Challenge Japan2020 に参戦させていただきました。
このプロジェクトがはじまる約1年前にドライバー募集から選考会、ライセンス取得、シュミレータでの練習、車両コントロール練習、そして本戦の前の富士スピードウェイの実走行練習と様々な練習を行ってきました。
シリーズがはじまり、一緒に練習をしてきました、石井さんや為谷さん、松本さんが次々と公式戦参戦をしている姿をスタッフとして見てきました。今回、参戦クラスこそは違いますが、彼らの苦労と緊張感を実感しました。

この決勝レースを見据えて1年間仕事以外の時間は全てを注いできましたが、実際のレースではそう甘くなく結果は自信もって言える内容ではありませんでした。ご尽力いただい方々には、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、レース中は大きなミスもなく、オーバーテイクも出来て、決勝レースという場で練習では出せなかったタイムを刻むことができ、今まで以上の力を出せたので悔いはありません。

じつは公式予選中に車両トラブルがあり、限りある短い時間のなか、優秀なメカニック2名が懸命な整備を施し決勝に送り出してくれました。
スターティンググリットでは高野社長をはじめ、皆さんから声掛けをいただき、勇気をもってスタートできたこと、レース中は運営スタッフからLINE電話で途中経過やエールをいただきドライブできたこと、そのほか言い出せばきりがないほどです。スタッフの方々には、とても感謝しています。
また、今年の夏に母が亡くなりました。このプロジェクトの参加を強く応援してくれていた一人でしたので、無事にレースを終えられたのも母からの手助けがあったのかもしれません。

こういった大きなレースは決して一人で出来るものではなく、それぞれの部門のスタッフがいて皆で連携を取り合い、状況的に出来ない人が出来る人のサポートをするというが常でした。普段の仕事ではほとんど触れ合うことがない、グループ会社の人達との繋がりが一番良かったと言えるくらいの出会いです。

ドライバーにフォーカスがあたりがちの自動車レースですが、裏方さんであるスタッフの大切さを実感し感謝し切れません。私が在籍する店舗の皆さんやその周辺の方々には負担をかけてしまいましたが、こんな貴重な経験をさせていただき本当に有難うございました。

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